管工業健康保険組合

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[2019/11/26] 
冬の高血圧とその対策【Comic@News】


 
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12月になり、寒さが本格的になってまいりました。体調にお変わりないでしょうか。

冬は寒さの影響で、血圧が急上昇する場合があるので注意が必要です。
 

血管は、寒さを感じると身体から体温が逃げないように収縮します。すると血管が細くなり、血液を送り出す力である血圧が上がってしまいます。

高血圧・血圧が高めの方は、急激な温度差が生じる状況に身体をさらさないよう注意が必要です。外出時にはコートやマフラー等で防寒対策を行い、家の中でもトイレや脱衣場等の寒い場所で身体が冷えないように工夫をしましょう。


また、血圧を上げないためには、塩分・アルコールの摂りすぎや肥満を防ぎ、ストレスを溜めない生活を心がけることも大切です。クリスマスや忘年会、新年会と食べ過ぎになりがちなシーズンですが、自分の健康を守るのは自分自身だということを意識して労わってください。

 

皆さまが、お健やかに新年をお迎えになられますようお祈り申し上げます。

 

 

血圧とは 】

血液が血管を通るときに血管壁を押す力のことです。心臓が収縮と拡張を繰り返し、ポンプのような働きをして、全身に血液を送り出しています。心臓がキュッと小さくなり血液を押し出すことで血圧が上がったときの値が「収縮期血圧(最高血圧)」、戻ってきた血液で心臓が拡がり血圧が低くなったときの値が「拡張期血圧(最低血圧)」です。

血圧が持続的に高い状態を「高血圧」といい、収縮期血圧が140mmHg以上または、拡張期血圧が90mmHg以上を基準としています。ただし、血圧は運動や精神状態、時間帯など、さまざまな要因により変動するものです。

 

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