管工業健康保険組合

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新着情報

[2019/12/16] 
健康スコアリングレポート発表!

 厚生労働省保険局より、当健保組合に対して健康スコアリングレポート(2019年度版)が送付されました。(当健保組合の集計値(2015~2017年度)となっており、全体像の把握ができます。企業単位の健康スコアリングレポートは、2020年度以降に出される予定です。)

このレポートは、国のレセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)から抽出したレセプト情報及び特定健診等の情報を基に厚生労働省・日本健康会議・経済産業省によって作成されたもので、健保組合ごとの加入者の健康状態や医療費、予防・健康づくりへの取組み状況等について、全国平均や業態平均と比較しています。

目的は、企業と健保組合が従業員等の健康に関する問題意識を共有することにより、両者の連携(コラボヘルス)が促進され、従業員等に対する予防・健康づくりを活性化することです。

 

〇レポートからみた当健保組合の特徴

 (1)特定健診・特定保健指導の実施状況(全組合順位 440位/1,372組合)

当健保組合の特定健診実施率は77.4%と総合組合平均を3.8%上回り、特定保健指導実施率は15.4%と3.4%上回っています。

 (2)健康状況(生活習慣病リスク保有者の割合)

     血圧のリスクは平均並みですが、その他の項目(肥満・肝機能・脂質・血糖)で、全組合平均よりリスクが高いため、全体では「不良」となっています。

 (3)生活習慣(適正な生活習慣を有する者の割合)

     全体的には、「平均と同程度」となっています。喫煙習慣・食事習慣・飲酒習慣で、全組合平均よりリスクが高いとでています。

 (4)医療費の状況(1人当たりの医療費と性・年齢補正後標準医療費の推移)

     20代~30代の医療費は、全組合平均より低くなっていますが、40代~60代の医療費は、全組合平均より高くなっています。

 

〇当健保組合の健康課題

 健康状況のリスクでは、業態平均と同程度ですが、組合全体平均と比較するとリスクが高くなっており、生活習慣の項目でリスクが高いと分析された「喫煙」・「飲酒」・「食事」習慣を見直す必要があります。この課題への取組みとしては、特定保健指導の実施率の向上を図るとともに、健康づくり応援事業等を活用して事業主とのコラボヘルスを行うことが有効であると考えます。

 

 

「健康スコアリングレポート」

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